幼馴染女子がボクに跨り挿入0.1cmで寸止め空気椅子状態!
太ももをプルプル震わせながら寸止め維持の幼馴染女子!
何故、こんな事になったかというと…。
小さな頃から男みたいにサバサバした性格で活発な幼馴染女子。
対してボクは彼女とのエッチもまだできていない慎重な童貞。
そんなボクに幼馴染女子が「まだ彼女としてないの?」とからかってきて、さらに「私で練習する?」と挑発。
最初はふざけんな!と思っていたけどなんか流れでエッチすることに…。
でもいざ挿入となるとボクの心に迷いが生じ「やっぱちょっと待って!」と一時停止!
しかし幼馴染女子はボクに跨り空気椅子状態でプルプル…。
そして我慢が限界になりズボッと挿入!